カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
リンク
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
5日午後2時20分ごろ、京都府福知山市猪野々の山中で人が撃たれたと119番があった。府警福知山署員らが駆け付けると、同市堀、自営業中嶋慶喜さん(67)と同市かしの木台、会社員三宅諭さん(65)が死亡していた。
2人はイノシシなどの有害鳥獣駆除中だった。 中嶋さんは猟友会の仲間に「えらいことしてしまった」と話しており、同署は中嶋さんが三宅さんを誤射した後、自殺したとみて調べている。 同署によると、三宅さんは午後1時半ごろ死亡したとみられる。中嶋さんから無線で連絡を受けた仲間3人が駆け付けると、三宅さんが血を流して倒れていたという。 仲間から通報するよう指示された中嶋さんが山を下りた後、銃声が聞こえ、約100メートル離れた地点で中嶋さんが倒れていた。 中嶋さんは死亡する前、携帯電話で兄(69)にも「えらいことをした」と伝えていた。同署によると、中嶋さんは胸に、三宅さんは頭に撃たれた跡があった。 【関連ニュース】 ・ 誤射か、撃たれ2人死亡=鳥獣駆除中の山で ・ JR西社員が無賃乗車=IC「イコカ」を不正使用―大阪(時事通信) ・ 国民新党 新党日本と統一会派を結成(毎日新聞) ・ 振興銀110番、6日実施=SFCG債権、弁護士らが電話相談(時事通信) ・ 洋菓子モチーフ 女心つかむ、ベルーナ「マカロン座椅子」(産経新聞) ・ スマートフォン向け接続サービスに障害 一時、通信できず(産経新聞) #
by cx76ei49fw
| 2010-06-12 01:56
31日午前11時半ごろ、北海道小樽市色内1の交差点で、修学旅行生を乗せた観光馬車の馬が突然暴れ出し、荷台とつなぐ留め具が外れて逃走。車3台と通行人2人に次々とぶつかり、転倒した通行人の女性(86)が頭の骨を折るなど5人が重軽傷を負った。馬は約15分後に通行人らに取り押さえられた。
北海道警小樽署は業務上過失傷害の疑いもあるとみて、手綱を握っていた観光馬車の運営者、志津哲司さん(62)=余市町栄町=から事情を聴いている。 同署などによると、馬はサラブレッドの「ナタリー」(牝7歳)。馬車は当時、釧路市立鳥取中3年の女子生徒6人を乗せていた。 志津さんは十数年前から観光馬車を運営しており「馬が突然暴れ出した」と話したという。【片平知宏、金子淳】 【関連ニュース】 法政大高:元教諭2人書類送検 修学旅行中に体罰 体験民泊:修学旅行生ら思い出作り−−唐津の農村 /佐賀 個人情報:修学旅行先で生徒の名簿紛失−−新潟の中学教諭 /新潟 千羽鶴:沖縄修学旅行の高松・鶴尾中生、ひめゆりの塔にささげる /香川 平和基金:長崎修学旅行で寄付半世紀 高知・須崎中生徒ら募金に市長が感謝状 /長崎 ・ “幹部力”を磨こう――人を生かすための3つのコツ(Business Media 誠) ・ 種牛主力級5頭は陰性、49頭は殺処分されず(読売新聞) ・ 営業損益7.2億円の黒字に転換、原価率が改善―ジャパンケア3月期連結(医療介護CBニュース) ・ 普天間で集中審議を=衆院議長に申し入れ―野党(時事通信) ・ W杯中、南アに臨時事務所=外務省(時事通信) #
by cx76ei49fw
| 2010-06-02 04:00
東京都中央区で平成17年、雑居ビルの外壁が崩れ落ち、通行人が負傷した事故で、警視庁捜査1課と中央署は21日、業務上過失傷害の疑いで、工事を担当した下請けの外装工事会社の社長(61)を書類送検した。同課によると、容疑を認めているという。
捜査1課の調べでは、社長は10年に行った外壁補修工事の際、外壁タイルを固定するために必要な個所に鉄製のピンを打つなどしなかったた。この結果、17年に壁が崩落、崩れ落ちたタイルが近くの路上を歩いていた女性会社員(45)を直撃、重傷を負わせた疑いが持たれている。 同課によると、事故は17年6月14日午後0時40分ごろ、中央区新川の8階建てビル「ニューリバービル」で発生。5〜6階部分の外壁タイルの一部(重さ計約785キロ)が崩落し、路上にいた女性のほか、車に乗っていた男性会社員が軽傷を負った。 【関連記事】 ・ 雑居ビル外壁のタイル落下 観光客ら5人軽傷 那覇 ・ 隣接ビル壁にへこみ ジャッキ使用か 銀座3億円時計盗 ・ 騒然…百貨店の外壁はがれ、国道通行止め 新潟 ・ お家の壁が空気をきれいに TOTO魔法の塗料 ・ 「コケ」や「花」も 多様化する「壁面緑化」 ・ 中国が優等生路線に? ・ <茨城空港>春秋航空と上海定期便の就航交渉 橋本知事、強い期待感(毎日新聞) ・ N700系さくら、800系つばめ…8月に最初で最後の九州新幹線見学会(産経新聞) ・ <掘り出しニュース>潮干狩り早くもピンチ GWに市民殺到、貝は絶滅寸前(毎日新聞) ・ 埋め立て容認を示唆=鳩山首相(時事通信) ・ <普天間移設>首相への期待捨てず 「県外」と言った初のリーダー 県民抗議も感情複雑(毎日新聞) #
by cx76ei49fw
| 2010-05-27 10:43
週末に郊外の畑に出かけて収穫の喜びを実感する「半農生活」。中高年に広がるブームとは裏腹に、「農園が遠い」「指導者がいない」といった理由で長続きしない人が少なくない。専門家は「都市生活者が菜園デビューする際にはサポートする“伴走者”が大切」と指摘。趣味の教室と違って相手は生き物なだけに、1カ月以上畑を放置すれば雑草だらけにもなる。自分に合った農園選びのコツとは?(日出間和貴)
[グラフで見る]東京都の体験農園数の推移 ■毎年希望者が殺到 都市生活者の農業で、先駆的な取り組みを続ける東京都練馬区。ここ数年、利用者に人気なのが農家の指導を直接受けられる「体験型農園」だ。区民でなくても20歳以上であれば応募でき、農機具などは農園側が準備。そんな至れり尽くせりのサポートが評判で、毎年4倍近い希望者が殺到するという。 「市民農園と比べて体験型の自由度は少ないが、農業のプロが指導してくれるため、収穫される野菜が見劣りしない。一緒に農業を学ぶ者同士の交流も励みになり、市民農園よりも長続きしているケースが多い」と同区都市農業課。 まずは農園の確保。しかし、利用者が期待する指導を受けられなかったり、自宅から交通の便が悪かったり、耕運機が入れない農地だったり…。自分のライフスタイルに合った農園にどう巡り合うかは案外難しいようだ。 練馬区の場合、毎年1月、区報で新規募集をかける。農園の空き情報は口コミというケースが少なくないが、自治体の区(市)報やホームページに目を光らせることも必要だ。 ■婚活・就活と同じ 「農地が100件あれば100通りの農業パターンがある」。そう話すのは野菜栽培の指導を行う「菜園クラブ」代表の増山博康さん。農園選びのポイントとして、(1)適切な指導者(2)自宅からの距離(3)農園の広さ−の3点を挙げる。 自宅から農地まで車で1時間以上かかると通う頻度が減り、農園の維持・管理がおろそかになる。広さは最初は8畳程度の菜園で、手間のかからないイモ・豆類などの野菜を扱うことが長く続けるコツだという。 「農業デビューする都市住民の中には、畑の歩き方すら分からない人がいる。プールで水に顔をつけたことのない人にクロールを教えようとしても無理があるように、農地を借りる側と貸す側にしばしばカルチャーショックが起こる」と増山さん。農地は農家にとっての生活の場。双方が互いの立場を理解しようと努めることが大切のようだ。 農山漁村文化協会の「ルーラル電子図書館」といった、タネのまき方や病害虫の駆除など農業に関する情報に目を通すことも技術の向上や農を取り巻くネットワークづくりに役立つ。 「レジャー白書2008」によると、貸し農園の参加人口は約200万人、参加希望人口は4倍超の820万人。都市生活者の農業に求める欲求は高い。増山さんは「農地選びは『婚活』『就活』と同じで、必ずしも合理的にいかない。あくまで対人関係の上に成り立っている」と話す。 ■「東京に農地残したい」85% 東京都が昨年実施した「東京の農業」に関する都政モニター調査で、「東京に農業・農地を残したい」と答えた人は85%で、前回調査(平成17年)より3・5ポイント上昇した。「農作業体験をしたい人」は56%で、「そう思わない」(16%)を上回った。若い世代ほど農業への関心は高く、20代の7割近くが関心を持っていた。 また、都産業労働局農林水産部の調査では、都市生活者に人気の体験農園の開設数は増加傾向にあるのに対し、市民農園は減少傾向にある。 【関連記事】 ・ 「金メダルの野菜作る」 高橋尚子さんが農作業開始 ・ 農業の魅力 若者に広めたい 映画「ViVA!kappe」 ・ 「ギャル文化」ノギャルのがんばりに注目 ・ 米ドル・末永佳子「お米には自然の神秘を感じます」 ・ 「おコメ作りに注目よ!」 トリンプが「マイ田んぼブラ」発表 ・ 社長を刺殺し自ら119番通報 千葉、容疑の社員逮捕(産経新聞) ・ 参院選、公約採点見送り=指定市長会(時事通信) ・ <小松市>「カブッキー」よろしく 着ぐるみが完成(毎日新聞) ・ 小沢氏3回目の聴取 東京地検、「起訴相当」議決受け(産経新聞) ・ <谷亮子さん>参院選に民主党から出馬…10日夕、表明へ(毎日新聞) #
by cx76ei49fw
| 2010-05-18 11:55
公害の原点といわれる水俣病。公式確認から54年目の5月1日、鳩山由紀夫首相が熊本県水俣市で営まれた水俣病犠牲者慰霊式に出席し、首相として初めて謝罪した。「命を守る政治」を旗印に掲げている首相。普天間飛行場移設問題ではみそをつけっぱなしだが、つぎはぎだらけの国の水俣病対策の最終解決までの道のりは険しい。
■半世紀余りもかかった謝罪 「政府を代表して、かつて公害防止の責任を十分に果たすことができず、水俣病の被害の拡大を防止できなかった責任を認め、改めて衷心よりおわび申し上げます」 水俣病の原因物質であるメチル水銀に汚染され魚、カラス、人の生命までも奪った水俣湾の埋め立て地に建てられた慰霊碑に、鳩山首相は深々と頭を下げた。 「一つの区切りになった」「長かった。水俣病は終わらない…」 昨年7月に成立した水俣病被害者救済特別措置法は未認定患者救済に大きく道を開いた。“第2の政治決着”。加害企業の「チッソ分社化」問題などで批判も多いが、患者は感無量の様子だった。 検察審査会が「起訴相当」と議決した民主党の小沢一郎幹事長の問題や普天間基地問題など、課題山積でけっぷちに立たされている鳩山首相。中国から上海国際博覧会(上海万博)の開幕式への出席を求められていたというが、慰霊式出席を優先した。 ただ、公式謝罪する首相は鳩山氏が初めてではない。平成7年の“第1の政治決着”の際、ときの村山富市首相が「遺憾の意」を表している。 村山談話の一部を紹介しよう。 「解決に当たり、私は、苦しみと無念の思いの中で亡くなられた方々に深い哀悼の念をささげますとともに、多年にわたり筆舌に尽くしがたい苦悩を強いられてこられた多くの方々の癒(いや)しがたい心情を思うとき、誠に申し訳ないという気持ちで一杯であります」 確かに謝罪はしているが明確に国の加害責任を認めているわけではない。 「政府としてはその時々においてできる限りの努力をしてきたと考えますが、新潟で第二の水俣病の発生を含め、水俣病の原因の確定や企業に対する的確な対応をするまでに、結果として長時間を要したことについて率直に反省しなければならないと思います」 反省はしているが、極めてあいまいな言い回しに終始していた。 鳩山首相の「祈りの言葉」は明確に加害責任を認め、これよりも大きく踏み込んだ形になった。 ■「政治解決」では終わらず 昭和31年5月1日、チッソ水俣工業付属病院の院長が「原因不明の中枢神経疾患が多発している」と水俣保健所に届けたのが「公式発見」だ。 34年、400号と名付けられた猫を使った実験で、水俣病とチッソ水俣工場からの排水との関係を示唆する結果が出ていたが、熊本県も国も水俣湾の漁獲を禁止せず、水俣工場からの排水も止めなかった。 40年6月、新潟・阿賀野川下流に「原因不明の水銀中毒患者がいる」という報告がなされた。「第2の水俣病」の発生だ。公式発見から9年がたっていた。 「国策である高度経済成長を支えるため、チッソの排水を止めず、多くの水俣の患者が犠牲になったばかりではなく、国は企業の非人間的行為を援助した」 元水俣市長の吉井正澄氏は国の不作為による被害の拡大を糾弾する。 自民、社会、さきがけの連立政権時の第一の政治決着の閣議了解(平成7年12月15日)に書かれているのは「水俣病問題の最終的かつ全面的な解決を図るため」という文字だ。 国の示した公害健康被害補償法(公健法)の厳格な基準を不服として増え続けた訴訟。和解勧告が出されていたが、国は「行政の根幹にかかわる問題」として和解に応じようとしなかった。この硬直状態を解決するためにとったのが「政治決着」だった。 この時の各紙の報道を繰ってみた。そこには「政治決着」ではなく「政治解決」という言葉が使われている。 水俣市で取材した何人もの患者らが「これでもう終わりだと思った」と語った。長引く裁判を終わらせるための「苦渋の選択」で“政治解決”の受け入れだった。原告らは関西訴訟をのぞき、裁判を取り下げる。 しかし、これで終わったわけではなかった。 ■変わっていく環境省の役割 「苦しかった」 こう吐露したのは、抗議のために東京・霞が関の環境庁(現環境省)に座り込みに来た患者らの強制退去に加わったある環境省官僚だ。 温暖化問題がクローズアップされる環境省だが、その原点は公害問題だ。 環境省では現在、厚生労働省や農林水産省など他省庁からの出向組も多いが、当時、環境庁を目指した多くの官僚の志望動機は、自然を守ることだったり、経済成長至上主義の反省にたち汚染物質による健康被害を防止・規制したりすることだった。 昭和45年のいわゆる「公害国会」で公害対策関連法案14法案が成立、その翌年に誕生したという経緯がある。 しかし、水俣病訴訟で和解勧告が相次ぐ中、国は企業が犯したことは「汚染者負担の原則(PPP)」として拒否し続ける。平成2年11月、裁判でこのことを表明した後、当時の環境庁企画調整局長は自宅で自分の命を絶った。 「公害被害者の立場に立つはずの環境省が逆になった。おかしいでしょう」と別の官僚は自嘲(じちょう)気味みに話した。 患者と対峙(たいじ)した後に、今度は患者の立場として当時の通産省(現経済産業省)の官僚に詰め寄る。 排水規制の「水質保全法」と「工場排水規制法」(いわゆる水質二法、現水質汚濁防止法)を経済企画庁から環境省が引き継いでいることから、裁判では国の代表者として「加害責任はない」と答弁、患者に立ちはだかった。 「いつのまにか当事者の経産省が傍観者になっていた」。 ■最高裁判決が与えたショック 胎児性水俣病患者のための作業所「ほっとはうす」を運営する加藤タケ子さん(59)は「最高裁の判決を新聞記者から聞かされ、うそでしょう、ありえないと思った」と語る。 信じられずに、何度も聞き返したという。 政治決着で訴訟が取り下げられる中、関西訴訟だけが残った。未認定患者認定の救済を求めた裁判だったが最高裁は、被害を拡大させた国の加害責任を明確に認めた。それだけではない。公健法に基づく患者認定基準より広く患者救済を認めた。 水俣病の重症例だけが患者だと思っていた患者らが「感覚障害」を訴え、救済を新たに求め、裁判が起こっていた。 平成21年7月15日に施行された被害者救済特別措置法の前文に、こう書かれてある。 「水俣病被害の拡大を防止できなかったことについて責任を認められたことであり、政府としてその責任を認め、おわびをしなければならない」。 「水俣病問題の最終解決を図り、環境を守り、安心して暮らしていける社会を実現すべく、この法律を制定する」 法律だけではなく、最大の原告団体である「水俣病不知火患者会」も和解のテーブルについた。 ■「ミナマタ」を世界に発信へ 全国区とはいえないが、実際に水俣を訪ねれば、分かる。ワタリガニ、太刀魚、アジ、穴子、アワビ…。豊富な海の幸に恵まれ、山々に囲まれた水俣は「九州の地中海」とも呼ばれるという。 良質の温泉地もある。昭和の初めは芸者もいるにぎやかな地として栄えたが、水俣病問題で一変した。 「地元の魚は使っていません」 ある温泉旅館は当時、こうした宣伝で客を呼んだ。 「悔しかったですね。汽車が水俣を通るときに、窓にカーテンをかけて、客は息を止めていたんですよ」と元女将は語る。 水俣湾の安全宣言が行われた。客も戻っている。しかし、公式確認から50年の節目だった平成18年、かつての汚染された水俣の光景が何度も報じられ、キャンセルが相次いだ。 「もう終わりにしてほしいというのが本音。でも、それは表だっていえない」 そんな鬱屈(うっくつ)した不満がある。 水俣市が今、目指しているのは環境と福祉の先進地への脱却だ。 偏見を恐れ「水俣病」という名前を変えてほしいという声は今も根強い。 しかし、世界的にも汚染物質が食物連鎖を通して発生した公害病として「ミナマタ」の知名度はピカ一だ。この知名度を逆手にとろうとしている。 分裂した地域のきずなを結ぶことに市職員時代から務めてきた地元学ネットワーク主宰、吉本哲郎氏は「どう地域再生していったのか、これを世界に発信していく。他の地域がうらやむ強みになる」と話す。 政府は、国連環境計画(UNEP)で交渉中の水銀を地球規模で規制する水銀規制条約に「水俣」という名前をつけるよう提案する方針だ。 新生「ミナマタ」の誕生が模索されている。 (杉浦美香・社会部環境省担当) 【関連記事】 ・ 水俣病患者「チッソ分社化」に不安 ・ 首相、「選挙対策ではない」 水俣病慰霊式出席 ・ 「質で勝つ姿に心打たれた」 首相、熊本でイ草農家など視察 ・ 鳩山首相、水俣病の責任認めて謝罪 ・ 「水俣病」偏見や差別、消えぬ不安 地域のきずな、修復模索 ・ 「高額療養費制度」は、もっと使いやすくなる? ・ 首相、国の責任認め謝罪…水俣病慰霊式(読売新聞) ・ 鳩山首相、沖縄県内移設の意向 県民に陳謝 普天間問題(産経新聞) ・ 霧島連山・新燃岳、噴火警戒レベル2に引き上げ(読売新聞) ・ 五月飾りも戦国ブーム? =直江兼続の「愛」も登場(時事通信) ・ カルテル疑惑でウソ申告、課徴金減免見送りへ(読売新聞) #
by cx76ei49fw
| 2010-05-07 11:53
|
ファン申請 |
||